皆さま こんにちは、KUMAKI。の佳志子です。
前回、発する言葉で老けを感じさせてしまう。ということだったので、普段接している同僚という名の息子&娘たちに「私の老け」を感じさせないよう?積極的に体を動かす現場作業に励んでみたりしていますが、無意識に発している言葉は止められない…。
ある日、何かで目にしたのですが、「笑ったり泣いたり苦しんだり喜んだり、喜怒哀楽がすべて私の顔に刻まれてるの、しわに。それを消したくないのよ。その生き様でずっとやり通したい。」と女優の倍賞千恵子さんが、語った美学。
よほどのセレブか、芸能人ならともかく一般人の私たちは整形や高級エステに通えるはずもなく、それならいっそ倍賞さんのように腹を括って自分の顔を誇れるような生き方をしたいものです。というか、誇れないにしても自然体で今の私を“まんま”受け入れてくれている人が一番近くにいるので、とても幸せだと思っています。
それでは!